生活習慣と薄毛は関係がある?

乱れた生活習慣は肥満や病気を引き起こす元になりますが、
髪の発育にも影響を与えます。

 

とはいえ、実際にどんなふうに薄毛と関係してくるのかがイメージ出来ないと、
なかなか生活習慣の改善に踏み切ることはできないでしょう。
ここでは、具体的に生活習慣がどのように薄毛に関係するのかをお伝えします。

 

薄毛につながる生活習慣

 

@食生活の乱れ

 

「時間がなくてお昼を抜くことが多い」
「飲み物には甘味がないとダメ」
「仕事帰りは面倒だからコンビニ弁当」など、

 

忙しい日々を過ごしているとついつい食生活が乱れてしまいます。
髪の毛は、ケラチンというたんぱく質を主成分として作られています。
そのため、良質のたんぱく質が不足していると、髪の毛は十分に育たなくなってしまいます。

 

脂質が多い食事は頭皮の毛穴を詰まらせてしまいますし、
昼食抜きなどの栄養不足は髪の毛を十分に成長させません。

 

A飲酒

適度なお酒はストレス解消や血行促進などの効果がありますが、
飲みすぎは髪の毛によくありません。

 

摂取したアルコールは肝臓で分解されます。

 

肝臓は髪の毛に大切なたんぱく質を作りだし、
全身に行き届かせる役割がありますが、過度なアルコール摂取は肝臓に負担をかけるため、
たんぱく質を十分に作りだすことが出来なくなります。

 

毎晩、前後不覚になるほど飲むのではなく、適度な量を楽しむようにしましょう。

 

B喫煙

タバコに含まれるニコチンには、血管を収縮させる働きがあります。

 

これは血行不良につながり、
髪の毛に十分な栄養を送ることが出来なくなってしまいます。

 

さらにニコチンは、髪の毛の生成に必要な亜鉛の吸収率を高めてくれるビタミンCを破壊してしまいます。

 

C睡眠不足

つい遅くまでスマホを見てしまい、寝不足になる…
などといった睡眠不足も、薄毛につながります。

 

眠りはじめのおよそ3時間に質のよい睡眠を取ることで、
髪の毛の生成に不可欠な成長ホルモンがしっかり分泌されます。

 

質の悪い浅い睡眠では、成長ホルモンが十分に分泌されません。

 

D運動不足

普段、仕事をしていると通勤以外ではあまり体を動かさないことがほとんどだと思います。
運動は代謝機能を高め、血行を促進してくれます。

 

また、適度な運動は睡眠の質もアップさせてくれますので、
ウォーキングやストレッチ程度の軽い運動でも構いませんので、
運動をするという習慣をつけることをおすすめします。