知っておきたい、育毛剤の副作用について

育毛剤を使用した際に、かゆみやフケが出たり、
頭皮が赤くなってしまったりという経験はありませんか?

 

育毛剤には、その成分内容によっては副作用を引き起こすものがあります。

 

「せっかく高いものを買ったから…」と無理して使い続けることで、
さらに髪の毛や頭皮環境を悪化させ、さらなる薄毛や抜け毛につながってしまいかねません。

 

育毛剤にはさまざまな種類があり、その用途も異なります。
育毛剤は最低でも半年間はじっくり使用することが望ましいとされていますので、
成分や起こりうる副作用についてもしっかり確認しておきたいところです。

 

育毛剤の副作用とは?

まず、肌への影響が考えられます。

 

肌の状態やアレルギーなどに反応すると、
吹き出物やかゆみ、発疹などが現れることがあります。

 

アルコールやメントールなどに反応する人も多くいるようです。

 

本来なら、パッチテストなどが行うのが一番なのですが、
通信販売などテストが難しい場合は、コールセンターに電話をして成分を詳しく聞くか、
自身の肌状態を説明して使用に問題がないかを聞いてみましょう。

 

ネット販売の育毛剤の副作用

通信販売の場合は、返品可能な会社も多いので、
万が一合わないことがあれば、相談してみるのが最善です。

 

また、最近は化学添加物無添加の育毛剤も多く出ていますので、
そういった肌にやさしい商品を探すことをおすすめします。

 

 

医療医薬品と医薬品の育毛剤の副作用

次に、病院で処方してもらうことが必要な「医療用医薬品」と、
ドラッグストアなどで購入できる「一般用医薬品」でも副作用の度合いが異なります。

 

 

医療用医薬品は「薬」になりますので、副作用が起こり得ます。
「ミノキシジル」という、血流を促進する成分を含有した外用薬がありますが、
かゆみやフケなどの他に、性欲減退や手足のむくみといった副作用が報告されています。

 

一方、一般用医薬品は医療用医薬品に比べてかなり副作用の度合いが軽減されますが、
「リアップ」や「ハツモール」のような第1類?第3類の医薬品にも、副作用の可能性があります。

 

頭皮の発疹やかゆみのほか、頭痛やめまい、胸の痛みや手足のむくみなどが挙げられます。

 

一般用医薬品の中でも医薬部外品は、副作用のリスクがほとんどなく、
安心して使用することが出来ますので、初めて育毛剤を使用する人は、
まず医薬部外品の育毛剤から始めることをおすすめします。

 

副作用は必ず起きるというわけではありませが、
「起こりうる」という可能性があることを充分に理解した上で、育毛剤を選ぶようにしましょう。