病院・クリニックでの薄毛治療の内容とは

薄毛対策としてまず取り組むのは
食生活や生活習慣の改善、ヘアケアでしょう。

 

それから、育毛剤やサプリメントなどが選択肢に上がってきます。
手っ取り早さから言うと、カツラや増毛サロンに通うことも薄毛対策といえます。

 

そういったケア以外に、
病院に通って薄毛治療をおこなうという選択肢があります。

 

こちらは薄毛の中でも大多数を占める「AGA(男性型脱毛症)」
を対象としている場合が多く、薄毛を深刻に悩む方に向いています。

 

病院ではどんな治療が行われる?

病院やクリニックで行われる薄毛治療の代表的なものは以下の通りです。

 

内服・外用治療薬治療

カウンセリング後血液検査を行い、
薬に対するアレルギーなどを調べます。

 

問題がない場合、それぞれの体質や症状にあった薬を処方します。

 

メソセラピー

細い針を使用して、
頭皮の毛根直下に発毛・育毛成分を注射する施術をいいます。

 

術中・術後の痛みや腫れはなく、
内服・外用治療薬と併用することで発毛・育毛効果を高めると考えられます。

 

メソセラピーは女性の美容などでも人気があり、アンチエイジング治療として用いられています。

 

植毛

毛根のない部分に人工的に毛根を移植します。

 

こちらは手術となりますので、
きちんとした病院でカウンセリングを受けることをおすすめします。

 

その他治療ではありませんが、遺伝子検査を行い、
男性型脱毛症(AGA)の発症に関与している
「アンドロゲンレセプター(男性ホルモン受容体)」を調べることも可能です。

 

アンドロゲンレセプターの感受性の強さが親から遺伝することで、
薄毛になりやすいと考えられているからす。

 

病院に通うことのメリット・デメリット

医師による治療になりますので、
しっかりとした効果が見込めるというメリットがありますが、デメリットもあるのです。
メリットとデメリットをしっかり確認して、どちらを選択するか検討しましょう。

 

メリット
  1. 現在の頭皮や髪の毛の状態を医師が診察してくれる
  2. 病院でしか処方できない薬を処方してもらえる
  3. 病院という信頼性、安心度が高い

 

デメリット
  1. 保険が適用されないので治療費・薬代が高い(1?3万円前後)
  2. 何度も通院する必要がある
  3. 副作用がある場合もある